宮崎口封じ殺人事件

−経緯−
平成11年3月15日、宮崎市の産業廃棄物処分会社部長の渕上幸春(当時30歳)は、社員3人と社外の2人と共謀して、市内で故意に追突事故を起こして保険会社から1400万円余りを詐取した。だが、分け前で仲間割れが起きて不穏な雰囲気になったため、偽装事故を起こした時の運転手だった土木作業員のA(当時47歳)を首を絞めて殺害。山中の廃棄物処分場に遺体を埋めた。

更に同年9月18日、同社の監査役で税理士のBさん(当時47歳)も、保険金詐欺の実情を知っているとして口封じのため、犯行仲間の部下に車で轢いて殺害することを指示。同様に廃棄処分場に埋めて遺棄した。

平成23年4月19日最高裁は渕上の上告を破棄して死刑が確定した。


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