広島・岡山高齢者連続強盗殺人

−経緯−
平成15年9月28日、無職の片岡清(当時71歳)は、広島県東城町に住む一人暮らしで裕福なお年寄りがいるとの情報を聞きつけ家を探したが、名前を忘れたため勘違いをして91歳の女性が一人暮らししている家に侵入した。部屋を物色中、女性に目撃されたため首を両手で絞殺して逃走した。

翌年の平成16年12月10日岡山県伊原市の蕎麦店主の男性(当時76歳)をバールで殴って撲殺。現金5万円などを奪って逃走した。その4日後の同月14日、広島市内で無免許運転の現行犯で逮捕された。警察の取調べで、岡山と広島の殺害事件を自供したため、再逮捕された。

平成23年3月24日最高裁は、片岡の上告を棄却して死刑が確定した。死刑確定時79歳という高齢は戦後でも例が無いと思われる。


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