横浜中華街店主銃殺事件他

−経緯−
平成16年5月29日、無職の熊谷徳久(当時64歳)は、飲食店の開店資金を得ようと、横浜中華街のレストラン経営者の男性(当時77歳)を横浜市中区の自宅前で待ち伏せして頭部を拳銃で撃って殺害した。その後、男性が持っていたカバンからお店の売上金約44万円を奪って逃走した。

その翌月の6月23日早朝、熊谷は東京メトロ渋谷駅構内で駅員の男性を至近距離から撃って重傷を負わせた。その後、駅員が持っていた紙袋を奪って逃走したが、紙袋は洗面道具が入っていただけだった。その3日後の26日、熊谷は警察に出頭し逮捕された。

熊谷は、以前犯した窃盗罪で刑務所に服役。レストラン経営者の殺害犯行の1ヶ月前に出所したばかりだった。

平成23年3月1日最高裁は熊谷の上告を棄却して死刑が確定した。平成25年9月12日死刑執行。


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