市原ファミレス射殺事件


−経緯−
平成17年4月25日、千葉県市原市内のファミリーレストランに暴力団組員の宮城吉英(当時48歳)と仲間の浜崎勝次等3人で乱入。客としてきていた抗争相手の暴力団組員のA(当時45歳)とB(当時39歳)を拳銃で射殺した。この間、一般の客17人と5人の店員がいたが、幸いにも怪我は無かった。だが、客のテーブルに弾が被弾するなど店内はパニック状態に陥った。

宮城は、平成16年4月に起こした傷害事件で、殺害されたA等が所属する暴力団から慰謝料を請求されていた。ここで、慰謝料を払うようなことがあれば自分の面子がつぶれると思い犯行に至った。

−死刑確定−
平成17年12月12日千葉地裁は「一般市民に対する危険を顧みず殺害に至った」と断じて宮城に死刑判決。平成18年10月5日東京高裁は、宮城の控訴を棄却。平成21年6月15日最高裁は上告を棄却し宮城に死刑が確定した。また、逃走していた共犯の浜崎は平成19年3月に水戸市内で逮捕され、同年10月26日千葉地裁で死刑判決。平成20年9月26日東京高裁は控訴を棄却。平成23年12月15日最高裁は浜崎の上告を棄却して死刑が確定した。


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