熊本警察官毒殺事件


-経緯-
昭和36年5月31日、熊本県熊本市で写真現像業の平徹雄(当時19歳)は、商売がうまくいかず10万円の借金ができたことから強盗を計画。そのためにはピストルが必要だと考え、薬局に勤めている知人から青酸カリを入手。当日の深夜、派出所で勤務していた警察官に青酸カリ入りの缶ジュースを飲ませて毒殺した。

その後、平は警察官の制服に着替え、ピストルと警察手帳を奪ってタクシーに乗って逃走を図ったところ、運転手に不審を抱かれたためピストルで射殺した。逮捕後、平は「猫を殺したのも同様の気持ちで後悔はしていない」と供述していた。昭和38年5月29日、最高裁で死刑が確定。昭和44年1月18日、福岡拘置所で死刑執行。

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