奈良手拭村強殺事件


-経緯-
昭和21年12月11日、奈良県生駒郡手拭村(現、奈良市歌姫町)で、左達丑太郎は仲間3人と農家に侵入。家人を殺害して金員を奪って逃走した。その後、逮捕された左達は、いつのまにか主犯に仕立て上げられ昭和24年5月28日、最高裁は左達の上告を棄却して死刑が確定した。共犯3人は懲役刑で確定。左達は、主犯は自分ではないと主張していたが認められなかった。だが、昭和33年に共犯の男が刑務所を出所して脅迫事件を起こしたことから当時の犯行実体が明るみになり、左達は従犯であったことが判明した。だが、左達はすでに大阪拘置所で死刑が執行されていた。


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