徳島連続女性殺人事件


-経緯-
昭和53年11月12日、徳島県内で無職の藤岡英次(当時23歳)は、金に困り、行きずりの女性(当時66歳)を殺害し現金2800円を奪って逃走した。また、同年12月16日にも同様に73歳の女性も殺害した。

-死刑確定-
警察の取り調べの段階では藤岡の単独犯として立件した。だが、公判中に2件の内、1件は同伴していた女性が殺害したのであり、自分は見張りをしていただけと主張した。だが、昭和58年4月14日、徳島地裁は藤岡に死刑を言い渡した。藤岡は控訴しなかったため死刑が確定した。

弁護側は、1件の殺人事件は冤罪の可能性があるとして行方不明になっている女性を捜して再審請求の手続きを行う矢先の平成7年5月26日、大阪拘置所で死刑執行。享年40歳。


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