釧路薬局一家殺人事件


-経緯-
昭和49年8月7日、釧路市で小島忠夫(42歳)は、借金の返済に困窮し金を借りようと同市に住む知人の薬局経営者のAさん(当時37歳)宅を訪問した。すると、店には誰も居なかったため居間に上がりこみ金庫から現金97000円を奪った。

この時、Aさんの長男(当時7歳)が遊びから帰宅。金庫から金を盗んでいるところを目撃されたことから、小島は野球のバットで長男を撲殺。このままでは犯行がバレると思った小島は、帰宅したAさんと妻も同様にバットで殴打して意識が無くなったところで首を絞めて殺害した。

-死刑確定-
昭和50年9月17日、釧路地裁は小島に死刑を言い渡した。昭和52年8月23日、札幌高裁は一審判決を支持して小島の控訴を棄却。昭和56年3月19日、最高裁は小島の上告を棄却して死刑が確定した。平成5年11月26日、札幌拘置所で死刑執行。享年61歳。


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