保険金実母等殺人事件


-経緯-
昭和46年1月12日、愛媛県内で立川修二郎(当時40歳)は、実の兄姉と共謀し実母を交通事故を装って殺害。保険金約4000万円余りを騙し取った。更に、事件の発覚を恐れて実兄と共謀し昭和47年7月1日、妻を殺害して遺体を遺棄した。警察は、実母と妻の殺害に関して別々の事件として立件し起訴した。

-死刑確定-
昭和51年2月18日、松山地裁は立川に対して実母殺害と妻殺害に関してそれぞれ死刑を言い渡した。昭和54年12月18日、高松高裁は実母殺害に関して死刑。妻殺害に関して無期懲役を言い渡した。昭和56年6月26日、最高裁は二審判決を支持して、立川は実母殺害に関して死刑、妻殺害に関して無期懲役が確定した。平成5年3月26日、大阪拘置所で死刑執行。享年62歳。尚、兄と姉は懲役15年が確定している。


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