パチンコ景品商殺人事件


-経緯-
昭和58年1月16日、無職の島津新治(当時51歳)はギャンブルにのめり込み多額の借金返済に困窮。東京都荒川区のパチンコ景品商のAさん(当時69歳)に借金を申し込んだが断られたため、用意してきた石でAさんの頭部を殴って殺害。現金約130万円を奪って逃走した。

島津は、昭和25年7月に強盗殺人事件を犯して無期懲役刑で千葉刑務所に服役。昭和50年に仮出所していた。仮出所後は、建設作業員やAさんの仕事などを手伝っていた。

-死刑確定-
昭和59年1月23日、東京地裁は島津に死刑を言い渡した。昭和60年7月8日、東京高裁は島津の控訴を棄却。平成3年2月5日、最高裁は島津の上告を棄却して死刑が確定。平成10年6月25日、東京拘置所で死刑執行。享年66歳。


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