青森旅館殺人事件


-経緯-
昭和59年9月9日、無職佐々木和三(当時55歳)は、金も無いのに青森市内の「日光旅館」に宿泊。迷った末、旅館経営の女性(当時61歳)から金を奪おうと包丁を突きつけたが、女性が大声を出したため咄嗟に刺し殺した。逆上した佐々木は、逃亡を図るため外に飛び出したところ、たまたま前を通りかかった会社員(当時62歳)にも包丁で切りつけて殺害した。この騒ぎで、駆けつけた警察官に佐々木は逮捕された。

-死刑確定-
昭和60年6月17日、青森地裁は佐々木に死刑を言い渡した。これに対して一旦は控訴したものの7月1日に控訴を取り下げたため死刑が確定した。佐々木は、昭和33年に岐阜県内で強盗殺人事件を犯して無期懲役刑の前科があった。平成6年12月1日、仙台拘置所で死刑執行。享年65歳。


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