鹿児島・雑貨商殺害事件


-経緯-
昭和22年12月18日、無職のA(当時17歳)は鹿児島市内の雑貨商宅に強盗目的で押し入り、主人(当時41歳)と妻(当時33歳)を斧で殺害。長女(当時5歳)に重傷を負わせた。その後、屋内を物色し現金3000円余りと衣類などを奪って放火。Aは、その後屋久島に逃走したが間もなく警察に逮捕された。

Aは、横浜の私立学校を中退後、軍属となったが窃盗などの罪で服役。昭和22年11月に仮出所後、見習い工をしていたが、働くのが嫌で退職。暖かいだろうという単純な動機で鹿児島にきて本凶悪事件を犯した。昭和23年11月29日、福岡高裁は一審を支持して死刑判決。昭和24年4月6日、少年法改正の恩赦で無期懲役に減刑された。

-参考サイト-
少年犯罪データベース


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