飲食店主殺人事件


−経緯−
平成2年5月2日、無職の高田勝利(当時52歳)は福島県郡山市内の女性(当時41歳)が経営する居酒屋で飲食。他に客がいない隙に女性経営者を殺害して、現金25000円余りが入ったバックを奪って逃走した。通報を受けた警察は現場検証をおこない指紋を押収。照合の結果、高田が犯人であることが判明。県内に指名手配した結果、高田を逮捕した。

高田は、昭和42年にクリーニング店で勤務していたが、金欲しさから同僚の女性を殺害し逃走。その後、逮捕され無期懲役刑を受けて22年間を服役。犯行から3ヶ月前の平成2年2月に仮出所したばかりで、人生の半分が刑務所暮らしだった。

−死刑確定−
平成4年6月18日、福島県郡山支部は高田に死刑を言い渡した。これに対して高田は控訴せず、死刑が確定した。平成11年9月10日、仙台拘置所で死刑執行。享年61歳。


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