岐阜・先妻一家3人殺人事件


−経緯−
岐阜県内のパチンコ店員宮脇喬(当時45歳)は、同じ店で勤めていた女性と浮気したことが原因で妻と離婚した。やがて、宮脇は先妻と復縁しようとしたが、先妻の家族に反対されたため逆恨み。そこで、平成元年2月14日未明、先妻の家族を殺害しようと先妻の実家に侵入。就寝していた先妻の両親(父親67歳、母親57歳、いずれも当時)と妹(当時32歳)3人を包丁で殺害した。

−死刑確定−
宮脇は、「殺すつもりはなかった。犯行は偶然だった」と主張していたが、平成元年12月14日一審の岐阜地裁は宮脇に死刑を言い渡した。平成2年7月16日、名古屋高裁は一審判決を支持して宮脇の控訴を棄却。宮脇は、判決を不服として上告したが、拘置所内で教誨師の指導を受けるようになると、裁判で争うことに消極的になり、また自分の名前がマスメディアにのると両親や兄弟に申し訳ないという理由で上告を取り下げて死刑が確定した。平成12年11月30日、名古屋拘置所で死刑執行。享年57歳。


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