広島・加計町強盗殺人事件


-経緯-
昭和22年7月×日、米田実(当時30歳)と岡崎保雄(当時31歳)の2人は、広島県山県郡加計町の農家に強盗目的で侵入。家族3人を殺害して金員を奪った。犯行当日、米田は岡崎に借金の催促をしたが、岡崎は米田を騙して強盗の手伝いをさせるため被害者宅に連れて行き犯行におよんだ。

昭和37年10月、最高裁は2人の上告を棄却して死刑が確定。ところが、米田は「殺したのは自分ではない」と訴え再審請求をした。一方の岡崎は「米田に手伝わないと殺すと脅して被害者を縛った。実際に自分一人が3人を殺害した。米田は関係ない」と主張したが、結局再審請求は却下された。


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