福島・雑貨商等強殺事件


-経緯-
昭和45年7月28日、福島県内で近藤清吉(当時32歳)は、仲間と共謀して知人の雑貨商のAさんに保険金を掛けて殺害した。更に翌年の昭和46年5月20日、近藤等は知人の山林仲介業者に嘘の取引売買を持ちかけ山林で殺害。仲介業者が持参してきた現金200万円余りを奪って遺体を遺棄した。

-死刑確定-
昭和49年3月29日、福島地裁白河支部は近藤に死刑を言い渡した。昭和52年6月28日、仙台高裁は一審判決を支持して近藤の控訴を棄却。昭和55年4月25日、最高裁は近藤の上告を棄却して死刑が確定した。これに対して、近藤は1件に関しては事故死だったと主張し再審請求を行ったが、平成5年3月26日、仙台拘置所で死刑執行。享年55歳。


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